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この雑誌を立ち上げたのは僕が24歳の頃です。
ある日、同い年の女の子が、
「最近仕事ばっかりで家と会社の往復」って嘆いていました。
学生時代その子はキラキラ輝いていたのに…。
挑戦する場所があればまたきっと 変われるはず。
そうやって出来た雑誌が、iitoです。
時間がない。タイミングが合わない。
大人になるにつれて どんどん言い訳がうまくなっていきます。
言い訳に飽きた貴女へ。
SNSを見て憂鬱になるのはもうやめましょう。
今日が貴女が主人公になる一日目。
iitoJAPAN編集長 Tsuruta Ryuji










